胴打ちの基本

ここでは胴打ちの基本についてまとめました。
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胴打ちの基本|初心者のための剣道「基本を極める」

相手に面を打つと思わせ、手首を返して胴を打つ。

 

基本の胴打ちの注意点

胴打ちの基本は、面打ちと同様に振りかぶり、相手がその動きを見て、面打ちを防ごうと手元を上げた隙を狙い、胴を打突する。

 

胴打ちのポイントは、踏み込みながら手首を返し、竹刀を斜め45度に振り下ろして打突すること。正しい刃筋の胴打ちをするには、胴を打つ瞬間に右手の甲が斜め上を向くようにする。

 

手首を返さずに打つ平打ち(竹刀の側面で胴を打つこと)は、弦が上を向いてしまい、正しい刃筋ではなくなってしまう。

 

※胴打ちは、空間打突の胴打ち、実践での胴打ち(今後更新予定)も参照。

 

胴打ちの基本

  1. 一足一刀の間合いで構える
  2. 面打ちと同じ振りかぶりをして、相手に面を打ちにいくと思わせる
  3. 相手が面を守るために手元を上げたタイミングで、手首を返して胴を打っていく

     ※相手が面打ちを用心して、面を守ろうと手元を上げた瞬間に胴を打つ

  4. 物打で刃筋正しく、右胴を打つ

     ※胴を打った瞬間に右手の甲が斜め上を向くようにすると、弦が斜め上を向いて、正しい刃筋の胴打ちになる

  5. 打った後は、そのまま相手の横を抜けていく
  6. 素早く相手に向きなおり、残心をとる

 

悪い例

相手から目が離れ、姿勢が崩れている場合
  ▼
相手をきちんと見ていないと姿勢が崩れ、正確な打突部位を打つことができない

斜め下から上へ打っている場合
  ▼
斜め下から上への打突は一本にならない

片手を離して打っている場合(片手打ち)
  ▼
正しく強い打突ができない

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